2013年5月24日金曜日

佐渡旅してきました

こんにちは、TTです。

GW中に課題を一切やらなかったので、あっぷあっぷしてます。
さて、前回の記事で書きましたが、佐渡に行ってきました。
というわけでどんなだったか書いてみます。

まず、向こうに行って驚いたことですが。
GWの佐渡は桜が咲いていました。東京では4月入って早々に散ってしまった桜がです。
こんな感じです。満開って感じですね。
佐渡と東京で季節が少しずれているのか少し肌寒いくらいの気温でした。


さて、みなさん、佐渡は竹の島って呼ばれているんですよ、ご存知でしたか?
こんな竹林が島のあちこちにあるんです。
そして、春の竹林といえば、
 そう、たけのこです。竹林の保有者のご好意でたけのこ掘りをやらせていただきました。
 なかなか、難しくて何度か失敗してしまいましたが、6本のたけのこを掘ることができました。
 竹は生命力が強いため、放っておくとどんどん竹林が広がってしまうそうです。佐渡には管理されなくなって荒れてしまった竹林がたくさんあるそうです。少し残念ですね。

 さて、佐渡といえば、忘れてはいけない生物がいますね。
 そう、トキです。最近オープンした「トキまで2センチ」に行ってきました。こんな間近で時を見たのは初めてです。繁殖期になると上の写真のように羽が黒くなるそうです。
 さて、こんな感じで春の佐渡を満喫してきました。みなさんも機会があれば佐渡に行ってみてくださいね。とても楽しいですよ。
 課題を片付け途中のTTでした。

2013年5月20日月曜日

ブログ初投稿

初投稿の,むらかわ です.

長らく就職活動でご無沙汰しておりましたが,先月ひと段落いたしましたのでこちらにも顔を出すことができるようになりました.SSの皆様にはご迷惑おかけいたしました.

初投稿は自己紹介から・・・という流れにのっとって簡単に自己紹介させていただきます.^^

某大学理工学部機械工学科4年生(女)です.以前SSでは出前授業でパスタブリッジを使ったテーマで材料力学の授業を行いました.

その縁もあって,その後は材料強度や金属について研究する研究室に所属することとなり,現在では楽しく研究室に通いながら最後の大学生活1年を過ごしております.

学業以外の活動では,グライダーという滑空機を操縦する部活の所属しており,毎週土日に埼玉県の空を飛んでいます.

自分の話はこの辺にして・・・


今までご無沙汰でしたが今後はSSのことだけでなく,研究テーマについてや部活についてなにか面白いサイエンスネタがありましたら投稿していきますので,よろしくお願いいたします^^

2013年5月16日木曜日

日伊宇宙協力最前線

Cプロの授業が暇なので、ブログを書くことにしたダヴィデです。


一昨日の夜、
To do リストが溢れかえっていたため、(現実逃避ぎみに?)少しネットサーフィンをしてました。


何かイベントないかな・・・
ン? 何だ これ?

日伊宇宙協力最前線


イタリア?

SSメンバーの中に、宇宙工学を専攻してて、ローマ大に留学していた人がいる訳で・・・
ここで
イタリア?
と?を持った自分に反省しつつ、


いつやるんだろ?
明日かよ・・・。忙しいな・・。無理だ・・・。

まあ、定員だったんで、どっち道、行けなかったんですけどね。

ニコニコ動画で生中継をする、と書いてあったので、
それで昨日は後半部分を見ました。

見始めたのは、
早稲田大学の鳥居教授の話がちょうど終わったところで、

宇宙飛行士の野口聡一さんとRoberto Vittoriさんのお話・・・
ISSで「眠る」のは本当に大変だな・・・とか、
スプライトきれいだな・・・

 地底湖での合同訓練の話が一番興味あったんですが、具体的な内容は聞けませんでした・・。
宇宙兄弟読んでる人だったら「グリーンカード」の話とか質問したいですよね。


では、SS会議に向けて今夜プレゼンの用意をします!



2013年5月15日水曜日

コーヒーのあれこれ

ソマノヌシです。
今日はコーヒーの話をしたいと思います。

私はコーヒーが好きで毎日のように飲んでいます。
ブラックでしか飲まないため、味にもそれなりにこだわりがあります。
酸味は少な目、苦みが多めが好みです。

インスタントコーヒーでは飽き足らず、研究室にもドリップマシンを持ち込みました。コーヒーミルも持ち込み豆を挽いています。豆を挽く場合、同じ豆でも挽き方によって味が変わるので、好みに合った挽き方を調べるのも醍醐味です。ただ欠点もあり、ミルが手動なので疲れます…
願わくば業務用やエスプレッソマシンを導入したいところなのですが、学生の買い物範囲では難しいです。

最近はコーヒーショップ以外にも、コンビニエンスストアなどでもドリップしたてのコーヒーが飲めるようになりました。
手軽になったコーヒーですが、あの容器は便利で以外な落とし穴がありそうです。
コーヒーをテイクアウトする場合、紙コップの蓋に穴が開いていて、そこを折り曲げることで飲み口とするタイプが多いですが、その飲み口から飲むと、外して飲んだ時よりおいしくないように思われます。
先日コーヒーをテイクアウトして飲んだとき、あまり美味しくなかったのでその容器にいつも飲んでいるコーヒーを入れて飲んでみたら、カップで飲むときよりおいしくなかった経験があります。
理由として考えられるのは蓋をしたままコーヒーを飲むと、コーヒーの香りが蓋で遮られることです。すなわちコーヒーの香りを楽しまずに味わっているということです。

私はコーヒーを買って飲むとき、ずっと蓋をしたままコーヒーを飲んでいました。コーヒーに失礼なことをしていたのかもしれません。
今後は蓋はあくまで蓋として飲むときは外して飲もうと思います。

2013年5月7日火曜日

GW終了

こんにちは、みゆきです。

楽しいGWが終わっていしまってなえなえです。
みなさまはGWいかがでしたか?

私はGW中に袋田の滝に行きました。
とっても晴れていて気持ちいいですね。

普段は基本的に室内にいるのでたまには外に出て自然を感じるのもいいものです☆

袋田の滝は近くで見れるし、もちろんすごくよかったんですが
袋田の滝の観光ルートをでたすぐに階段があったんです。
その階段はただの階段ではなく、上を見ると木に隠れていることもあって
全然終わりが見えません。

この階段を上ると、「生瀬の滝」というものにたどり着くようで……
久々に出かけてテンションが上がっている私は、
駆け足で上っていきました。

するとどうでしょう。
ほんとのほんとに終わりが見えません。
疲れるし汗かくし、途中から階段が石の階段になってのぼりにくいし!!
階段の途中には終わりが見えずに座り込んで休憩している家族もいまして。。

そして、何段のぼったかは検討もつきませんが
20分くらいでしょうか?階段を上り続けました。

そして念願の!生瀬の滝!!
と思ったら……
ん・・・?
まぁこんなもんか(・∀・)
という感じでした(笑)
でもとっても楽しかったです。


それからもう一つ行きました。(長々とすみません><)
袋田の滝から車で20分ほどのところに「月待の滝」というのがあり、
そちらにも行きました。
おそらくあんまり有名ではないのだろうという印象ではありましたが
この滝も最高でした!

この滝は滝にあたろうと思えばあたれてしまう滝で
滝を裏から(崖側から)見れるんです。
ここは川を石をたどって渡ったり、
石を上ったりととってもとってもはしゃぎました!!!

袋田の滝に訪れたときはぜひ
長ーーーーーーーい階段と「月待の滝」にも行ってみてください☆

ながながと書いてしまいましたが、
楽しいGWをすごせたので
明日からも頑張っていきます^^

それでは
失礼します。

2013年5月2日木曜日

秘伝!エコドライブのすゝめ

ソマノヌシです。

GWもいよいよ後半です。

今年に入って車を運転することが多くなりました。
昨今の世間で大流行している省エネ、つまりエコドライブに関して、私なりの研究調査結果を報告します。

大きなポイントとしては以下の3点になります。
①アクセルを踏まない。
②タイヤの空気圧基準以下にしない。
③ストーカーをする

なお、本記事は私個人の見解であること、乗っている車がMT車であることをあらかじめお伝えしておきます。

①について
アクセルを踏む行為はガソリンの浪費です。勿論まったく踏まなければ車は進みません。
普段の加速はゆっくり行うほか、進行先の信号が赤のとき、前車が詰まっていることがわかったらそれ以上加速、巡行をやめます。
発進のときもクラッチを先につなぐようにしています。

②について
タイヤの空気圧不足はタイヤが外耗するのみならず、転がり抵抗の肥大などデメリットばかりです。空気圧チェックはこまめに行い、規定より1割程度高めにしています。
また極度な空気圧過多はタイヤの内耗、乗り心地悪化の原因なので、これもNGです。
余談ですが、実家の車が転がり抵抗の小さいタイヤに変わり驚くほど燃費が良くなりました。

③について
煽ることとは意味が違います。
いわゆるスリップストリームです。大型トラックやバスなどの後ろを適度に車間距離をとりついていきます。
こうすることで自分が進むときに必要な空気抵抗の一部を前車に負担してもらうことができます。高速道路では効果覿面です!

これらの心がけで、夏タイヤでカタログ以上の燃費で走行することができました。

最後になりますが、エコドライブのために事故を起こしては身も蓋もなくなってしまいます。
エコ以前に安全が最優先です。
GW車でお出かけのみなさん、安全運転をよろしくお願いします。